学校長挨拶

神奈川県立えびな支援学校3年目スタート ―完成の時!―

 平成28年4月11日の入学式、開校式以来、丸2年の月日が流れ、早いもので3年目を迎えました。
 開校初年度は、児童生徒149人、教育職員と事務職員(職員とも略します)合わせて90人でした。
 今年は、児童生徒231人、職員135人です。児童生徒は、82人増え、職員は、45人増えました。教室も職員室も、ほぼ一杯です。しかし、廊下が広いせい
か、狭さを感じません。
 校舎だけでなく、人も揃って「完成した」と目に見える部分はいえるかもしれません。
 しかし、言うまでもなく一番大切なのは、教育の中味です。
 ところで、今年度から保護者や地域の皆様とこれまで以上に力を合わせて、学校づくりを進める「コミュニティ・スクール」という仕組みを取り入れることになりました。そこで、この仕組みを生かして、開校以来取り組んできた「包括的教育システム」(個別教育計画から、授業実践までの一貫した教育)を創り上げていきたいと思います。それができあがった時が、えびな支援学校の真の完成の時だと思っています。 その時を目指して、児童生徒、保護者、地域の人々、そして、職員が一丸となって「チームとしての学校」で取り組んで行きましょう。

                       

                              えびな支援学校長  
新井 雅明   

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